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歩きが子どもの学習能力を高めてくれる

子どもの体幹について2015年から2019年まで研究に取り組み、2017年、2018年は子どもの体幹についての研究で最優秀発表賞を受賞した

体力学校のかわのよしきです。

 

姿勢保持のための体幹筋力が学習効果を高める

子どものからだと心・連絡会議の報告では、

2015年の調査で「小学校で最近増えている体のおかしさ実感ワード」で「背中グニャ(姿勢不良)」が第3位になっています。それほど姿勢不良の子ども達が多いということです。

この姿勢不良によって運動能力の低下や障害発生のリスクの増加に繋がる可能性が考えられます。また姿勢不良によって学習時の姿勢が保持できず、次のような流れで集中力が続かないとも言われています。

 

❶姿勢が保持できない事で学習中の教科書や黒板から視線が外れる

❷違う物に視線が行く

❸他の違うことに取り組み始める

という流れで集中力が長く続かないという子どもも少なくはありません。

 

そこで大切なのが姿勢保持のための体幹筋力を高めることです。

 

我が家の体幹強化法

我が家では姿勢保持や有酸素運動として、そして体力作りとして自然の中へ散歩に行きます。一般的にいうトレッキングや登山です。先日の連休はランチを兼ねて往復2時間くらいのお散歩に子ども2人といってきました。

このように長時間歩くことでセロトニンやドーパミン、ノルアドレナリン分泌が増加し、気持ちを前向きにさせたり、集中力を高めたり、注意喚起能力が高まったりすると言われています。言わば学習能力を高めるホルモンが分泌されるのです。

また、歩行中は立位姿勢を保持して歩くことによって体幹筋力の向上にも繋がります。

自然の中で歩くことで、心が癒されるだけでなく、体と脳が発達するのです。

ぜひ、皆さんもお昼ご飯がてら子どもと散歩に出かけてはいかがですか?

「シンプルな方法が子どもを成長させる」

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

2020.01.27